「ふたりの絆」

ご、ごごごご、ごぶさたしてました。
しかも 本館ではボチボチ書いてたり、色々と動き出していたのですが。
連続して見られない週が続いたもんで、もう一度動き出すのに時間がかかってしまいました。

休んでいる間に来てくださった方々、本当にありがとうございます。
嬉しかった～。

なので ボチボチとですが、感想書いていきます。
我ながら変なツッコミだったり 妙なツボに反応したりと 読み返すと情けない部分が多いですが。
この辺の情けなさが「私」なんでしょうね。
・・・・・諦めよ(ヲイ)

では、久しぶりの感想をお届けします。
とは言っても あまり時間がとれないので 短めになります。
抜けてしまった部分と今から先は、再放送でじっくり見ることにしました！！
やっぱりリアルタイムで見られないってのが 痛いです。
守り人は 時間が外れていた分、私には見やすかっな。
獣の奏者の再放送も、もっと遅い時間にしてくれないかな～。

ではでは、「続きを読む？」からどうぞ！

原作の「闘蛇編」「王獣編」だけだった頃、一番恋愛色強かった(？？)シーンがここだったのではないでしょうか？
哀しいと愛しいが半々くらいの気分で読んでいたのが、映像で見たら哀しいの割合がちょっと増えた気がする。

1年近くずっと見ていた分、感情移入の度合いが違うんでしょうね。
文章だと自分の思い入れがより強く出てて、映像だとちょっと客観的になるみたいです。

動きの少ない、殆ど語りですすむ回。
その分 仕草やまなざしでいろんな事が浮かび上がる。
語りも淡々としてるのに、奥の感情が迫ってくる。
声優さんて凄い。

話の中の密度も濃かった。
重い、長い、でも目が離せない。
物語の重さが圧し掛かってくるようでした。
見てて根性と体力が要る。
それでも見たい。
(・・・・そんなこと思うのは私だけ？？)

イアルを隠すリラン一家。
彼らがいるから ほっとする。
あの首の傾げ方とか、表情とか、わかるわかるｖｖ


毎度まとまりませんね～～。
すんません(汗)