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青海(おうみ)と申すものの煩悩の叫びブログ。 現在上橋菜穂子さんの守り人シリーズにどっぷりハマリ、原作がとにかく大好き。アニメ、コミックスも好きです。ごくまれに駄文を書くかもです。古い記事にはアニメGH(小野不由美:悪霊シリーズ)のツッコミもあり。
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Mon 01 , 01:12:28
2008/09
これを見ていたとき、姉がとなりからコロネ(菓子パン)を手渡してくれました。

 「ほ~ら、小倉ホイップ仕様のラルちゃんだよ~」

・・・・・我が家は今日も果てしなく平和です。
姉からすれば、私が円錐形のものを見ると全てラルちゃんと言い出すという結論になっているらしい。
違うってば、あの生っぽい感触とかね、そーーゆーーとこがねっっ!!!!


で、感想です。
今回急遽早番に変更になったため、最初の3分くらい見逃した(泣)
王の槍達との戦いとか見たかったんだけどな・・・。
ラフの姐さんえらく可愛くて好きなんだけどな・・・・・・。

ちゃんと見れたのは、ジグロと焚き火を囲んでるところから。
ジグロの口下手とバルサの口下手、似てる・・・。
親子だねぇ、この二人。
てことは今、この回想をチャグムに語れるようになったのは、バルサの努力の賜物なんでしょうか。

病に倒れたジグロ
多分唯一ジグロが微笑むシーン!!!!
不覚にも朝飯食いつつ泣きそうになったです。
この穏やかな暖かい笑み。
びば!!!作画さん!!!!!
この微笑の意味がきちんとバルサに伝わるのが、長い時間かかってしまったけれど、でも伝わって良かったなぁ。
あああ、返す返すも肝炎ウイルスのばかーーー!!!!
(流れ行く者読むと、ジグロの死因は肝炎→肝ガンと推測されます)

「そろそろ飯にしますか」
姉の呟き「この人達、モチ食ってるのにこれから飯って言ってるよ・・・大食い???」
・・・・・・脱力

武術を教わるチャグム
ここ、原作と違った流れですよね。
原作ではバルサがほいほいと事を進める中で武術を教わるチャグムですが、アニメではチャグムが受け入れて初めて武術を教わる。
ここまでの間に教えなかった姐さんも、色々我慢してたのかな。
口を出したいのを我慢して、チャグムが自分で立ち上がって来るまで待ってた。
(まあ、我慢が聞かずに張り倒したりもしましたが・笑)
この流れも好きだな~。

タンダの一世一代の勇気
・・・・・・かみあわねぇ。
タンダ正面切って行き過ぎて玉砕・・・というか半ば自爆。
台詞同じでも、アニメタンダのほうが原作タンダより自爆色が強いのは何故???


ナユグとサグ
ここのナユグはちょっと沙漠っぽいというか、あまり瑞々しくない。
「花酒をタンダに」のときのナユグは生命溢れる感じだったけど。
ナユグも広いなぁ。
タンダーー!!!もっとがっしり抱きしめんかい!!!(ゑ)

シュガとガカイ様と目の下のクマ
・・・・・シュガにクマないやん!!!
ガカイ様の目の下にこそでっかいクマが集団で生息してるように見えるよ。

お頭とシュガ
シュガよ、言われたことには返事しなさい!!!


・・・・・なんかいつもにも増して、支離滅裂な感想な気が。
笑って見逃してやってくださいまし~。

以下ななさんへ私信
こちらこそーーー!!!ものごっつ楽しかったです!!!!
ななさん相手だと、動物との会話(というかコミュニケーション)の感覚を共有しやすいので止まらなくなります(笑)
私の笑い(その他)のツボが、ななさんの見て欲しいところと重なってるとは嬉しい!!
今でこそ普通(以上?)にリアル友人ですが、ワタクシそもそもななさんのファンですから!!!
これからのご活躍も楽しみにしておりますっっ!!!!
・・・・こんなこと、ブログで叫びあってないで直メールしろってか??(苦笑)
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藤原Ver.読みました♪
青海さん、こんにちは♪
先日、コミック版“守り人”の件でメールした、ぷーちゃんこと“ヤ○ダ”です。…その節は、本当にありがとうございました!!

あれから、コミック購入しました♪
私的には、コミックの“タンダ”…、ビジュアル的にはアニメの方が何処と無く影があって(オープニング曲のタンダなんか、特に。)とても好きなんですが、
コミックのタンダの方が、精神的に頼れそうな感じが漂ってて、こちらの方がタイプかも(笑)!
何より、“バルサ”は、藤原コミックの方が、人間味が出てて私には理解しやすくて好きかも、です。

…先日放送のアニメのタンダ、身体ごとバルサに振り返って話す仕草が、とても幼いような、きっとピュアなタンダそのものなんだと思うけれど、とても可愛い感じがしました(笑)。←私的、ツボですね。

コミックですが、原作やアニメのイメージから大きく逸脱しないように…とした、藤原さんの意思がひどく伝わるものでした。
だからでしょうか、ページ数等も限られているからでもあるでしょうか、数多いコマ数で持っていけばもっと臨場感だとか、人物の深い気持が手に取るようにわかるはずなのに、さらさらと流れる様に物語とページが過ぎていってる感があったのには、
私的には少し残念でした。
そこに、藤原さん自身の“オリジナルでないからこその葛藤…”みたいなものを垣間見た気がします。
オリジナルで、読みたかったです。アクションがとても簡潔なのに、リアルなだっただけに。

青海さんは、どう感じられますか?


“守り人”から離れますが、
青海さんは“馬”がお好きなんですね♪

私も好きです♪ 乗馬経験者です♪乗馬クラブで働いていました♪
『ク○イン』という乗馬クラブです。←青海さんは、ご存知ですか?
当方、関西出身ですので、そちら方面のクラブにいました。

出産してからは、乗ることが出来ずにいます。現在は、もっぱら『馬券専門!』って所でしょうか(笑)
…ですが、純粋に馬を愛していますよ♪


直メールでは失礼と思いまして、コメントさせていただきました♪
これからも楽しみに、ブログ拝見させていただきますね♪
ぷーちゃん 2008/09/03(Wed)15:54:20 edit
楽しめたようで よかったですv
ぷーちゃん様、いらっしゃいませv
先日はメールを、そして今回はコメントまでありがとうございました。
メールでもコメントでも、どちらでも気にせずお好きな方をなさってくださいね。

藤原コミック楽しんでいただけて私も嬉しいです。
タンダの「頼りがい」という部分では、コミックの方が上でしょう!(断言・笑)
原作から入った私には、藤原さんの方が正直違和感は少ないです。
アニメはまた別の世界ですが、これもちゃんと「守り人」なので、そこに凄さを感じるところ。
どちらも大好きですよ。
しかし私にとって最高峰は原作です。

ぷーちゃんさん、クレ○ンの方でしたか!!
うわー、馬乗りと本読みは両立しづらい気がしてまして、しかもその中で本の好みが会う人がいなかったので嬉しいです。
関西のク○インだとどこでしょう?
私は住んでる地名を冠した成○乗馬倶楽部にて5年ほど馬付きをしてました。
1998~2003くらいでしたでしょうか(昔になったなぁ・・・)
当時ウチのクラブは売り馬を手広くやってましたので、山口さん・桝井さんなどがたまにいらしてました。
彼らの乗りは凄かった・・・。
よろしければ馬話にもつきあってやってくださいませ~。
ではでは、ありがとうございましたm(__)m
【2008/09/04 02:17/青海 】
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プロフィール
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青海
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非公開
職業:
しがない揉み屋
自己紹介:
こんにちは、青海と申します。
GHにハマり、そのご縁で守り人にほれ込みました。
ごくまれに文章書くときもあり。
ヘンな物体ですが、ヨロシクお願いいたしますm(_ _)m
もし何ぞ青海に申し付けたい事などございましたら、
oum_syou@yahoo.co.jp
までご連絡くださいまし~~v
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