「精霊の守り人」第四話 トロガイの文

すみません～～～ついにやってしまいました周回遅れ！！！
今回はちょっくら仕事の修羅場が入ってしまったため、まともに文章書く気力がちょっとね・・・・。
アニメはとっても魅力的だったんだよ～～！！！
今週分はまだきちんと（ヲイ）見てないから許してください～～！！！！（懺悔）

んがしかし、叫びに入る前にある見過ごせない一事に気がついてしまいました。

今の季節はいつよ？？？？？

原作ではチャグムとバルサの出会いは晩秋に設定されています。
夜が冷え込み、雪が降り出す前に狩り穴へ移る、そんな時期のはずなのですが。
ハズなのですが
あの田んぼは梅雨~初夏ですぜ””

稲は青く、水面がまだよく見えている。
どう見ても田植えを終えて一月弱くらいの、稲は根付いたけれども水面を覆い隠すほど茂っていない頃。
晩秋だったら田んぼに水を引き込むことはないと思われるが、たとえ水が張られた状態だったとしても稲の色は枯れた色だと思うのだが・・・。
ついそんなツッコミをしてしまう私はココロが狭いでしょうか？

ま、そゆことで。
感想行きますね～、よろしければ「続きを読む？」からどうぞ。

雨の中を倒れているバルサ、そこに駆け寄るタンダ。
背負って走り出すタンダが意外に（失礼！）逞しいじゃないかｖｖと一人喜んだ青海でしたが。
あれだけチャグムが滑りまくった熊岩、どうやってバルサを背負って通ったんだろう・・・？？？？

ついにトロガイばーちゃん登場ｖｖ
手に持った杖に丸い玉がついてたり、何となく「魔法使い」テイストが入ってた気もしますが。
でもあの声がピッタリだったから満足！！
イメージそのまんまでした。
でも水の中に顔を突っ込む姿はなかなか怖い。
何であの時狩人は攻撃しなかったんでしょうね。

何番目だかよくわからない狩人二人、あっという間ににやられてしまいましたが。
そのうちの一人が「ゲゲゲの鬼太郎」！！！
なんだか彼キャラが立ってましたよ。
多分まだ狩人の最年少で、ちょっとナルシスト入ってるぽくて、周囲に下っ端扱いされてるのに不満を持ってそうな。
人目見たらそんなキャラに読めてしまいました。
・・・実際はどうなんだろう。密かに今後がたのしみです（いぢわるオバサンな気分です）

帝にねちねちいびられるモンさん。
あの無言が上手く悔しさがでてたなぁ。
頑張れよ～結構好きですｖ

そしてタンダの家にて。
髪を下ろしたバルサさん色っぽいｖｖｖ（←のっけからそこかい！！！）
熱に浮かされてても美人ですよ～～ｖｖ
でもタンダ、汗拭いてあげようよ。
汗をかくのは体にはいいですが、拭かないで冷えると弱った体にはきついですぜ。

なぜか家のすぐ前に池があるタンダの家。
てことはくぼ地になってるわけで、大雨降ったら家が水浸しになる可能性が・・。
蚊も出そうだし。
ちょっと心配です。

駆けつけたトーヤとサヤ。
囲炉裏端で身の上話をするトーヤ、ちょっとイメージが・・・。
何となく彼は、自分の身の上を笑って語りそうな気がするんです。
アニメのトーヤはちょっと・・・イメージ違う・・・。
その分サヤが可愛いですがｖｖ

看病をするタンダとされるバルサ。
・・・・トーヤとサヤとチャグムが邪魔。
つか、どっかよそでやれこのばかっぷる！！
そう思うのは私だけでしょうか？
あまりに自然な流れで、自然すぎて目の毒な気がします。
着替えを見れないようにチャグムの座布団を回すトーヤは好きｖｖ
でも声だけになって
「触るんじゃないよくすぐったい」
・・・・なんか聞いてるこっちが恥ずかしいです。
チャグム、強く生きるんだよ。
でもばかっぷるバンザイ（結局どっちだよ）

と、言うことで、先週の感想でした。
さ、これで今週のアニメを見れる！！！
（だったら早く書けばいいのにね）