再放送～「秘策・青い手」（続き書きました）

はーい今日も元気に守り人見て遅刻ぎりぎりの青海でございます。
先週に引き続き、昼休みからの投稿となってます。
…テンション高いな寝不足かな(爆)


さて。
「たまごぉ～！」と叫ぶ不審な登場をしたトロガイ師。
人の腹の中は覗くし、演説は始めちゃうし、いっそ気持ちいいほど話を進めていきます。
バルサと今後の策を検討するあたり、エラい貫禄。
また頭が切れて、肝の座った女二人がばしばし話をまとめていくので、タンダほとんど背景でした
唯一の意地が
「バルサ置いて出かけるのやだ～！」
とゴネた事(脳内補正)
わかりやすい奴です(笑)

トロガイ師がバルサの誓いに対して文句？を言いますね。
言いにくい事を突っ込んで訊くあの気迫は好きだなぁ。
同じ事をタンダがやったら黙殺か逆ギレされるんじゃなかろうか(笑)
そうそう、何度見ても死んだとしか思えないジン。
姐さん殺してない自信満々なんですよね。
手加減したのでしょうか、やっぱり。

あああ、時間ぎれです。
続きは夜に～～ 

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お待たせいたしました、続き書きます～。
つか、帰って飯食って、そのまま何もせずに一度爆睡。
布団からはいずり出てこれ書いてます。
明日スパコミ行くんだが・・・。

碑文の間
というか机前にたたずむシュガに到るまでの、灯かりの描写が美しいんだな！
机の重そうな感じ、気難しそうな（笑）入り口。
あの入り口、扱い間違えて壊れちゃって誰も入れなくなったらどうすんだろと　つい考えてしまいます。

でたでた着流し！！！
いやあ、大好きこの人。
いやもう、見るからに悪党だし！
それでも最初は一応人当たり良い感じを出してるけども、「青い手」と呼ばれた瞬間にがらっと声の変わるトコなんかｖｖ
手下’ｓのタンダへの脅し文句があまりにも予想通りで、最初に見たときは脳内予想と寸分たがわず一緒で、つい噴きそうになったっけ。
あのどう考えても多すぎる頭髪量（シュガも多いな）、気になって仕方ないです。
しかし肩に上着羽織ったまま、馬走らせたわけじゃないよね？
そんなんやったらあっという間に　上着どっかに吹っ飛んじゃうから、きっと降りてからもう一度袖を抜いて、お召し物調えてから上がりこんだんでしょうね（笑）
だってこの人絶対姐さんに惚れてるわけですから、そりゃあ身だしなみには気を使うでしょｖｖ

商談
実はこの瞬間電話がかかってきやがりまして。
姉がこの回初見だったことが判明したので、今回は姉に譲って私が電話でたら親戚のおばちゃんでした。
必死こいて話終わらせ、はっと画面を見たらば、既に拗ねっ子タンダになっていました。
おばちゃんのばか～～～～ばか～～ばか～～～～～（エコー）
貴重ないなごんのシーンをかえせ～～～～！！！
ＤＶＤ持ってるやつと思えないほど器量が狭いです（笑）
でもでも！！！この取引はすんごい好きなんですよ。
裏の世界のしかも大物と、自分ひとりの価値を認めさせて渡り合う。
使えるものは何でも利用して、それこそ「女」である自分自身まで利用してるけど、「裏」へは行かない。
このやり取りと、姐さんの笑みだけでも見る価値はあるんだよなぁ。
お頭、何度も姐さんに振られてるみたいですが、多分なびかない価値を認めてるんじゃないでしょうかね。
味方にしたら頼もしい、でもならないけど敵でもない、そのスタンスに小気味よさみたいなものを覚えてるんじゃないかな。

拗ねっ子タンダ
うっっっわ～～～～、若っっっっ。
この辺がアニメと原作タンダの差異。
自分と縁の無い世界に生きてる姐さんを見せ付けられちゃって悔しいのが見え見えなこの発言。
青い、青いねぇ。
トロガイ師はともかく、他の面々はこんなん見せられても困るだろうな（ニヤニヤ）
そうそう、前回書いたか忘れてるんですが、アニメではバルサが用心棒を始めたのが６年くらい前となってますね。
つまり姐さん２４前後。
・・・・・その歳まで姐さんは何してたんだ？
チョイ疑問。

と、ここまで見て、仕事かっとんで出かけたのでした。
以下姉の呟きです。

碑文の間にたたずむシュガを見て
「床屋行ってるのかな？？それともストレートパーマ？お手入れ気をつけてそうだよね」
姉にもシュガはナルシスト風味に見えたらしいです。

「こんな時くらい俺に頼れよ！」
姉「やだ！！頼りないから！！」
私「・・・・・・ねーちゃん、それさらりとムゴイ・・・・」
姉「だってへっぽこ弟子でしょ」←あくまでさらりと一点の曇りも無く
私「・・・・・・・・・・・」

とまあ、こんな会話でした。
しかし、返す返すもおばちゃんの電話が悔しいですよ～～～！！！！！