「リランの心」

おーーし、間に合ったぞ今週は！！！
いやぁ、一時はどーなるかと思いました。
間に合ってヨカッタヨカッタ。

ではでは、「続きを読む？」から今週の感想へGO.


現在口内炎が3つ、元気いっぱい生息中。
どーにか、ならんかね？・・・どーもならんね。
偏頭痛したり口内炎できたり、ちょっと弱ってるのかなぁあまり反省してないけど(ヲイ)

いきなりですが
  リランの耳毛、モサモサで気になるのは私だけですかね？
馬だったら即行ハサミ持って刈りに行きます。
ちょっと伸びすぎに見えます～。

あああ、レンアイ問題、ですか(既に逃げ腰)
お互い大変なのはわかるんですが、外に逃げ出すエリンよ。
ソレは普通「放置」と言うんでないかい？？

「こんな勉強意味あるのかと思うよ」
ああ、よく思ったそーゆーこと。
私は未だに小～高校での国語の授業のイミがわかっていません(古文除く)
他のことは曲がりなりにも必要性わかるんだけどね～。
学生時代は遠くなりにけり。

メガネの・・・ウラリくん？？
あああ、いいコだね～～。
甥＆姪の爆裂してるパワーを見たあとだと、可愛さがたまらんです。
クラスの皆も仲いいし、エリンの学舎での生活が楽しくなってよかったです。

生徒達の帰宅のシーン
そーーいえば、エリン達以外の学年に女の子ていないのかな？

王獣房掃除のエリン
あのっ

       先の平らなスコップが ぐっっ！！！！

イイッスネいいっすねいいっすねーーーーー！！！！！！
そうそう、先の尖った穴掘り用のスコップじゃ、地面のフンを拾えないからね！！！！
馬房掃除が大好きな私にとって、ゴム長靴とスコップと一輪車を語らせたら熱いっすぜ！！！！
(単なる変人)

リランあれこれ
「もーいーーかい？？」と覗くリランは激らぶりい！！！
あんな目で見つめられたらたまらんです。
しかし彼らってば本当に寝てばかり。
掃除したての王獣房に帰ってきたら、まずゴロゴロすればいいじゃないかぁっ！！
(馬じゃないんだから)

リランとエリン
エリンの後にリランが立って、あのリランの影の中に自分が入ってしまう感じ。
自分よりはるかに大きな生き物、気まぐれだけで自分を殺せる大きさの生き物と、さえぎる物のない場所で対峙したときの、息が止まるような感じ。
よく出てましたね、このシーン好きです。
相手は自分を殺せる、自分では勝てない、相手は自分をどうするのだろう？
その答えが、エリンを舐めるリラン。
こーゆー時は、本当に言葉って要りません。

エサルさんに相談に行くエリン
・・・・・エリンが越えられるってことは さ。
あの柵って王獣が越えられるんじゃない？？
脱走しそう。

エリンとリランと野生
野生で生きてはいけない、と告げられたエリンが、それを「かわいそう」と思うのって、すごい視野の広さだと思います。
自分を頼る幼い生き物がいたら、それと一緒にいたいと思うほうが自然だと思うのに。
「自分で生きていく」ようにしてやりたい、そう考えるエリンは、「自分で生きていく」のがどんなに大変であってもそうしたいと思っているのでしょうね。