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青海(おうみ)と申すものの煩悩の叫びブログ。 現在上橋菜穂子さんの守り人シリーズにどっぷりハマリ、原作がとにかく大好き。アニメ、コミックスも好きです。ごくまれに駄文を書くかもです。古い記事にはアニメGH(小野不由美:悪霊シリーズ)のツッコミもあり。
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Wed 01 , 08:13:00
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Wed 26 , 00:19:34
2008/03
しやわせ情報拾ってきました!!!!
koribitoさんのところを覗いたら、超絶素敵情報がっっっ!!!!
うわ~~~~い、ありがとうございますっっ!!!!!
アニメ守り人の公式ホームページでも出てました(http://www.moribito.com/)
麻生さんの絵で外伝ですってよ、外伝!!!
うわ~~~~い楽しみ!!!!!!!

惜しむらくは脚本が中江美紀さんとおっしゃる方。
まったく知らない方なので気になります。
・・・・どんなストーリーになるんだろう???
興味深々で見守っていきます。

4月18日発売のヤングガンガンで連載開始!!
「ヤング」ガンガンってとこが微妙だな。
買うべきか買わざるべきか?
しかし隔週金曜発売なので展開早そう。
気になります~~!!!!

これで四月は
中旬に上橋さんの「流れゆく者」
18日(これも中旬ですね)ヤングガンガンにて麻生さんの漫画vv
毎週土曜日九時からは地上波での守り人再放送。
うおっしゃぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!


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Mon 24 , 03:16:42
2008/03
きましたね~~DVD!!
実は昨日届いていたんですが、昨夜は眠気に負けて一応目を通しただけで沈没でした。
その甲斐あってか?今日は修羅場潜り抜けてもまだ元気です。
・・・明日も仕事あるけどさ(爆)
土曜日、過去最高に匹敵するほどアクセスあったんですが、何かありましたっけ???
びっくりしました、いらしてくださった皆様ありがとうございます(ふかぶか)

さてさて、今回の人物紹介はガカイ様vvv&ヒビ・トナン(扱いの差が激しい)
最初の頃のガカイ様は小さな体に(失礼)大きな野心、シュガのいびりっぷりも堂に入った、悪役~~な感じの方でしたが。
この初期設定画の多さ、麻生さんに好かれていたと見た!!!
・・・・・え?・うがちすぎ???
思い切って若めの設定、とありますが、麻生さんのクセモノ好きが現れてますよねvv
思わず「頑張って落ちろよ~」と声援を送りたくなる(酷っ)顔立ちvv
これはこれで面白いですが、やはり
「滅んだ国で星を読むのか!」
の台詞は、あの年代の方に語られてこそぐっと来るかと!!!
シュガと対だからこそ、あの年代で味が出て素敵だったと思いますね。
若造だったら絶対好きにならんかった。
ぶらぼーーおじさま!!!!
(テンション高い)
ヒビ・トナン、肩パット無いバージョンぜひとも描いて欲しかった。
あの服の中、かなり謎です。

シーンの裏側は演出の山崎さんでしたね。
なるほど~演出ってこういうことをしている人なのか。
そう、この回のときの緊張感、よく覚えています。
(突けって言ったのアンタじゃないか!!との突っ込みたくなったのも強烈でしたが・笑)
感情表現のテンションを下げて、それでも一見平坦に見える表情の中に感情を載せていく。
あの時は安藤さんの声も途中まで感情を読み取れない色で、凄く画と合っていました。
いろんな感情が渦を巻いて、一種類だけが突出していない感じがあって。
見返すたびに色々見えてくる。
守り人全編を通してそういう雰囲気はあったけど、このシーンは特にインパクト強かったですね。
安藤さんの演技が乗った映像を見て感激されたそうですが、やはりもとの映像が素晴らしかったからそれに負けない演技ができたというのもきっとあるでしょうね。
・・・・でも雲にそんなに気を使っていたなんて。
全く気付きませんでした。
思惑にしっかりと乗っかったという意味では理想的な視聴者なんでしょうが(苦笑)ちゃんと気付ければよかったな。
見返したときの楽しみにします。

現場はどこも戦場
アニメっちゅーのはどこまでも根性な作業ですね・・・。
原画マンから動画マン、合間にクリンナップで動画検査。
絵を全く描かない人間なんで、想像するのもままなりませんが、どえらい労力だっちゅーことだけはよくわかる。
ほんとーーにっっっご苦労様でした。
そしてシュガのへたれっぷり、やっぱり狩人達には足手まといだったのねvv
ふふふふふ(黒笑)
しかし今回、文章と挿絵の構成が見づらい。
・・・珍しいな。

インタビューは編集の植松さん
映像を時間内に合わせていく仕事、ということですが
「そのオーバーした1、2分が見たい!!!!!」
つーのはファンの勝手ないいぶんですよね、すみません。
1,2分のオーバーを削るなら、あっちで一秒こっちで二秒となるわけでしょうから、きっと通しで見たってわからないでしょうけど。
「要素を順序だてて説明する編集が好き」
ありがとうございます!!!!そのおかげでものすごく見やすかったです!!!!
いやそれでも産婆二人組みの謎とかはあったんですけど。
でもでも、派手な展開とかではなくじんわりとくるあの流れ、あれは素晴らしかったです~~!!!
そして守り人は「流し観や飛ばし観ができない」と。
そう!!!そうなんです、まさにそれ!!!!
録画してるのわかってるのに、どーーーしても素通りできなくて、朝全てを止めてジーーーーーっっっっと画面にのめりこむことしかできなくなってしまうあの感じ!!!!
挙句の果てには職権乱用可能な限り土曜の朝は遅番でシフトを組んでしまうあの魔力!!!!
思い出しても懐かしい。
しかし、アニメって本当にいろんな人々が関わってできてるんですねぇ。


話飛びますが、先日仕事中の買い物で電器屋へ。
ついでにふらっとDVDの売り場覗いてみた。
守り人揃ってるな~などと観てたが、そこで見つけたのがゴーストハントのDVD。
・・・・・・・・・売ってたんか。
これ、私がTVシリーズ通して全部見た初めてのアニメだったわけだが、これこそ守り人の対極。
原作の良さは完全に殺されてるし、間の取り方はイライラするし、原作ファンとしては突っ込みを入れることだけをココロの支えにしていたような作品。
これを観たからこそ、守り人のよさが輪をかけてわかるようになったんだよなぁ、と懐かしく思い返しました。
神山監督だから、とアニメ化OKを出した上橋さん。
期待に見事に応えてくれた神山監督以下スタッフ様様。
本当にありがとうございますm(_ _)m
Wed 27 , 01:13:25
2008/02
世間様より遅れていますが、このほど私めの手元にも無事DVDが届きました!!
午後から天気の荒れる前に取り込めて良かった~(洗濯物かい)
と、ゆーことでブックレット感想参りますv


登場人物紹介はニムカ&ヤクーの人々。
ムック本にニムカは裏設定が多い、との記述がありましたが、確かに多そう。
あれだね、田舎を嫌って「いつか都会に行くんだ!」と思ってそうなお子です。
もしかしたら、「夢」でトロガイ師が今の生活以外を夢見ていた、そんな考えを託されたのかなと邪推。
名前が原作で同じ語りをした子が「ニナ」なのに対して「ニムカ」になったのが、上橋さんの意見とか。
細かなすり合わせがあったことに驚嘆。

毎回麻生さんのコメントが好きなワタクシですが、今回も楽しんでます。
何に楽しんだかといったらタンダのもみあげ!
ヤクーは毛深いのでその分もみ上げを長くしてるとか!!
毛深い・・・そうか毛深いのか。
思わずすね毛腕毛胸毛もしゃもしゃタンダを想像・・・・・・・アニメタンダじゃありえない(笑)
(必死こいてお手入れしてたら・・・・それはそれで笑えるが)
すみません、毎度変なトコ突っ込んで。

シーンの裏側
今回は撮影監督の田中さんv
ごめんなさい、アニメに無知な私はなかなか撮影監督というのが理解できないんですが(汗)
それでも自分の仕事を引き立て役として捕らえるその姿勢はかなりかっこいいです。
炎の動き、ずいぶんはじめからアプローチ重ねていたんですね。
毎回毎回、蝋燭の炎が綺麗だなぁと思っていたのですが、それが試行錯誤の途中だとは!!!
「花酒をタンダに」で魂の動きと蝋燭の炎の揺らめきが同調したシーンとか、印象的な炎が多かったです。

戦場はどこも戦場
ヤクーの設定を決める際に、上橋さんの発言をがキーになったこと、それから見えてくる文化の違い。
そういったものが見えてくるのは嬉しいし凄いなぁ。
そいでもって、消火に駆けつけてくる人々の設定ができてたり・・・・
仕事が細かい!!

脚本の岡田・菅両氏へのインタビュー
話のつかみが「脚本会議」で始まってることから、シリーズ全体の統一性が話題の中心かな?
個性を出しつつも、全部の筋を通すことの重要性。
上橋さんが神山監督について同じように評していましたが、確かにこのお二人の会話を読んでも人物の捕らえ方を共通させようと思っていたこと、それが成功してることが伺えます(なんか偉そうだ・汗)
引用されてる監督の言葉見たときに「あ、ジグロのことだ」と。
そしてそれを意識してるからああいう人々を描けたんだろうなぁ。
共通した認識の中で、美味く持ち味が出てて。
再放送あたりから毎回脚本が誰だかチェック入れるようにしてるんですが、みなかなり好きで高いレベルで拮抗してる。
凄いなぁ。


と、ここまでが普通の感想なんですが。
ハタと気付いた。
このインタビュアーは誰???
このブックレットまとめた人は????
「シーンの裏側」と「インタビュー」これ、インタビュアーの技量と質問内容と編集能力によって、ぜんぜん出来上がりが違ってくるものですよね。
毎回毎回、的確な質問と引き出される答えで楽しませてくれる、この能力は半端じゃない。
インタビューの「自分以外の三人の脚本チームについての印象を語って欲しい」との質問。
これ、凄く面白いんですよね。
誰がどんな見方をしているのか、どういう風に楽しんでいるのかが伝わってくる。
現在ブックレットだけ手元においてこれ書いてますが、DVDのケースとか見たらわからないかな?
後で調べてみよう。
上手い質問って、思いつく人も凄い想像力があると思うんですよ。
毎回楽しませてくださるブックレットの作者さんに感謝。
そしてあと4冊かな?楽しみにしていますv


蛇足ですが、明日は新潮社のyomyom発売日。
上橋さんのインタビューが載っているそうです、買いです!!!
さらには小野不由美さんの十二国記の外伝が載っているとか!
上橋さんは掛け値なく楽しみに待ち構えていますが、小野さんはページ開いて文章確認するまで安心できません!
好きなんですけどね、好きなんですけどね、ちょ~っとね~~(しくしく)
とりあえず明日休憩と同時に本屋へ走るのは確定事項です。
Sat 23 , 01:01:29
2008/02

2月22日。
待ちに待った守り人コミックス発売日。

・・・・・・・いきなり忙しくて休憩に行けない

焦るな焦るな、本屋は目の前。と自分を諭してようやく休憩、本屋へ突撃。
平積み新刊エリアとスクエニエリアを一渡り見回して見つからず、ここで時間を食われるよりは!と一番使えるおにーちゃんをめがけて突進!!
(覚えてるあたりが迷惑掛け倒し常連ですわな。いつもすんません)
「すみません、今日発売の、スクエニ新刊の、精霊の守り人2巻はっっ!!!!」
「・・・・・あ、あ~~~ちょっと待ってください」
おにーさん、レジ方面へ。

「すみません、売り切れちゃいました」

なんですと~~~~!!!!!!!!!
よほど人気があったのか?はたまた入荷数が少なかったのか???
(やさぐれ気分で後者に一票、前者だったらちょっとは嬉しいけどさ)
あ、ああああああ、あ、そう、ですか~~~~~~~」
      
敗北。
うなだれて、収穫ないまま去るのも悔しかったので、27日発売の新潮社yomyomの入荷予定を確認。
こちらは毎回入荷するとのこと(ユリイカとかは入荷しなかったりするらしい)
見も知らぬライバルに先を越された敗北感に打ちのめされつつ、弁当抱えて社食へ向かう。
・・・・・・悔しい。
・・・・・・・・・・・ずっと楽しみにしてたのに。
帰り道にもう一軒本屋があるから、そこに寄って買って帰ろう。
いや、しかし。
今売り切れがあったりするのに、私の帰りまでそっちの本屋が残っているのか??
そもそも、あれだけ楽しみにしてたのに、そうそう簡単に諦めて良いのか????

        否!!!
       
否!!!!
      
断じて否!!!!
今の時立たずんばいつの日か立つ!!!!!!

幸いもう一軒の本屋はここから歩いて200m(ただし五階の階段下り、帰りは4階までの階段登りがつく)
休憩時間もまだある。
行くべし!!!!!
そのまま本屋へ突撃、ここでも平積みとスクエニの棚をチェック、見つからないので作業中のおにーさんを捕獲。
「すみません、今日発売の、スクエニ新刊の、精霊の守り人2巻はっっ!!!!」
「あ、それでしたら。どうぞ
おにーさんが袋かけしてたのが、守り人二巻でしたとさvvv

・・・・・ええっと、冷静に考えると、三十路女のするこっちゃないような気が。
(しかも職場の制服にカーディガンを引っ掛けただけのカッコ)
       
ま、いいけどねvvv(ゑ)

と、言うことで以下感想です。

藤原さん、原作好きなんですねぇv
アニメのキャラなのに、原作の空気に寄り添ってる気配が濃厚。
以前立ち読みで騒いだ大樹のページ、この巻に載ってました嬉しいvv
ストーリィも原作寄りですし、何よりタンダが!!!
タンダが頼もしいですよぉぉぉぉっっっっ!!!!!!
う、嬉しい・・・。
アニメよりも男臭い(?)部分が増えて、しっかり者になりましたね。
私のイメージのタンダとはまだズレがありますが、アニメよりも違和感ないなぁ。
チャグムへの気遣いの仕方とか、大好きなシーンが入ってて嬉しいったら。

姐さんもアニメよりも可愛くなってますね。
(アニメの姐さんは、外見の女らしさを差し引いてもお釣りが来るほど男らしいと思う。
原作姐さんはたまにぽろっと見せる女らしさが可愛いと思うが、コミックスはかなりそれに近い)
某シーンでは、「うきゃーーーー!!!!」と一人で喜んでましたv

トロガイ師、こちらもイっちゃった感じがぐーvv
呪術の表現は大好きですね、これは私の好みではアニメより上。
そうそう、タンダのコミックスオリジナルのシーン、これも大好きでした。
しかし、コミックストロガイ師は直球のお人やね。
アニメのトロガイ師の焚付けだって結構これ見よがしだったけど、コミックスのトロガイはどまんなかストレート。
いいね、ばっさま!!!頑張れ!!!!!

チャグムは・・・・アニメと原作の中間くらい?
アニメよりもちょっと利かん気ですが、原作ほどとんがってない気もします。
バルサに飛び掛るシーンは丁寧で嬉しかったな!!!

伝説の語りはほぼ原作の形で、違和感なく見れますね。
この話の流れ方は大好き。

コミックス3巻で精霊全部という話でしたが、やや急ぎ足?
でも今のところ大切なエピソードは丁寧に語らえてるので、これをどうまとめてくれるのか、楽しみです。

ふと思ったのですが。
トロガイ師、全読者のじれったさを代弁するかのようにアニメでもコミックスでもバルサとタンダをつつきまわしております(笑)
対して原作トロガイ師は悠然と傍観しております。
・・・・もしかしてこれは、作者と読者の差??
神山監督といえども、藤原カムイ氏といえども、突き詰めれば一読者。
上橋さんの語る世界にドキドキしながら読んでいく点では私達と変わらないのでは。
(そして、皆さんあのじれったい二人組みが気になって仕方ない)
しかし、上橋さんは直接彼らが頭の中に住んでおられる。
だからこそ、悠然と彼らの行く末を見守ることができるのではないですかね?
その視点の差が、トロガイを通して如実に現れたりしてるんじゃないのかな。
上橋さんの頭の中に入り込みたいです~~。

Mon 18 , 01:28:05
2008/02
「囲炉裏端の鍋」のふなななえさんから素敵情報をいただきました!!
杉並ので行われているプロダクションⅠ.G展。
麻生さんの直筆原画の展示があるそうな。
24日は安藤さんと神山監督のトークイベントがあるそうな。
詳細は以下のURLにてご覧下さい↓

http://www.production-ig.co.jp/contents/news/2008/02/post_188.html


24日は私は仕事があるのでいけません(もう締め切ったでしょうし・爆)
でも、麻生さんの直筆原画はちょっと、見たい。
・・・・・・・・・・が、杉並は遠い。
成田から片道二時間弱?
と、遠い・・・・。
せめて他に近くで用事があればとも思うんだけど、唯一行きたいのは世田谷・馬事公苑隣の馬具屋。
ちっとも近くない(激爆)
先日久々に上京しちゃったもので、もう腰が重くなってる。
あああああ、どどどどどうしよう・・・・。
休みの予定は多分19日がリミット。
その次の休みはもう間に合わない。
明日一日悶えて考えておきます・・・・・・・・(そして仕事しながら考えてるわけだ)


今日ガンガン立ち読みしました~v
捻挫してたら活動範囲が狭まって狭まって・・・・。
こないだの休みの日はのんびり本屋にいけませんでしたし(でも図書館目指して歩いてたんだけど)
漫画守り人、イイッス!
キャラはアニメですが、原作の空気が濃厚!
バルサがチャグムを投げ飛ばすシーンとか雰囲気とてもよかったですし。
バルサごとチャグムを抱きしめるシーン、アニメよりもがっしり抱きしめてましたし!
そのまま喋るのが何故かバルサのうなじのところで喋ってるのがポイント高し!!!(をい)
22日、コミックス発売です。
うふふふふふふふふ(不気味)

明日には守り人再放送が終わっちゃいますね。
寂しいなぁ・・・・・。
再放送、体調不良で一度諦めたましたが、それだけで後は全部見てますね。
懲りずに感想も書いたし。
地上波放送はあまり見れないと思うので、明日の放送は忘れないようにします!!
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プロフィール
HN:
青海
性別:
非公開
職業:
しがない揉み屋
自己紹介:
こんにちは、青海と申します。
GHにハマり、そのご縁で守り人にほれ込みました。
ごくまれに文章書くときもあり。
ヘンな物体ですが、ヨロシクお願いいたしますm(_ _)m
もし何ぞ青海に申し付けたい事などございましたら、
oum_syou@yahoo.co.jp
までご連絡くださいまし~~v
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